2025/08/23研究
上村貴之先生の原著論文が2025年8月23日にDiabetes Research and Clinical Practice誌に掲載されました。腎生検で診断された糖尿病性腎症患者405例を対象とした観察研究において、低GNRIは筋量非依存性の腎機能指標で調整後も腎代替療法導入リスクの上昇と独立して関連していました。本研究結果は、栄養障害が腎予後に与える影響がクレアチニンに基づくeGFR過大評価では説明できないことを示し、栄養介入による腎機能低下抑制の可能性を示唆しました。
