2026/01/03研究
古山理莉先生の症例報告が2026年1月3日にCEN case report誌に掲載されました。抗PD-1抗体ニボルマブ治療後に急速進行性糸球体腎炎を発症した肺扁平上皮癌患者において、腎生検でpauci-immune半月体形成性糸球体腎炎と糸球体でのPD-L1発現を認めました。抗PD-1療法関連糸球体腎炎における糸球体でのPD-L1染色を示した初の報告であり、PD-L1免疫染色は本病態の診断補助となる可能性が示唆されました。
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