奈良県立医科大学 附属病院 腎臓内科学

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2020/03/19研究

鶴屋和彦教授の原著論文がHypertension Research誌に掲載されました!

鶴屋和彦教授の原著論文が2020年3月19日にHypertension Research誌にアクセプトされました。この論文は世界中の透析患者さんを対象とした前向き研究である、DOPPSからの日本人のデータを使用した研究報告になります。2690人を対象に、血圧と全死亡や心血管死との関連を調べまたした。透析後の収縮期血圧と脈圧(収縮期血圧-拡張期血圧)は全死亡や心血管死と関連(U-shape)を認めましたが、透析前血圧のデータは全死亡や心血管死と有意な関連を認めませんでした。また、拡張期血圧は透析前、後ともに全死亡や心血管死と有意な関連を認めませんでした。透析患者においては透析後の収縮期血圧が有意な予後予測マーカーになる事がこの研究で分かりました。

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